会社沿革
1968年9月 | 明立精機株式会社設立 |
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1971年6月 | 「コイルばね式除振装置」の商品化(国産第1号機)に成功 |
1971年8月 | 除振装置の商品名「バイソレーター(VISOLATOR)」を商標登録 |
1973年5月 | 「空気ばね式除振装置」を商品化し、アルミハニカムを国産で 初めて定盤に用いた大型除振装置の市場を開拓、 除振装置業界のパイオニアとなる |
1978年5月 | 半導体製造装置「ステッパー用除振装置」を開発・発売 |
1979年10月 | 「船舶用除振システム」を開発・発売 |
1981年5月 | 振動計測・解析・振動コンサルタント業務をスタート |
1989年1月 | 光学実験用機器の製造・販売を開始 |
1996年3月 | 超高真空対応の除振装置を開発 |
1998年4月 | 神奈川県知事指定「かながわモデル工場」に認定される |
1998年11月 | 国際標準規格ISO9001の認証取得 |
1999年12月 | 「アクティブ除振システム」を開発・販売 |
2004年11月 | 大阪営業所開設 |
2007年6月 | 環境省「エコアクション21」認証取得 |
2008年6月 | 経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」に選定される |
2009年2月 | MEIRITZ KOREA 設立 |
2011年10月 | MEIRITZ SHANGHAI 設立 |
2014年10月 | 株式会社インターアクション(東証2部上場)の完全子会社になる |